時期なので、中学受験でツカレ親にならないために ③ 一心同体親子

私の個人的な感想なんですが、一心同体親子にはある法則が存在していると。

どこまで続く?一心同体親子の行く先

ひとりっ子+専業主婦(パート・時短勤務を含む)+多忙高学歴夫(単身赴任を含む)+6つのポケット(祖父母2人以上の大きなポケット)=一心同体親子

一人っ子という重荷を難なく乗り越える

全てが全てじゃないので、あくまでも個人的な感想です。うちも一人っ子なので、重々にわかって書いています。初産の年齢が高くなっている昨今、子が一人という家庭が増えてくると思います。

うちは離婚したこともあり、フルタイム勤務に切り替えてますが、もし、結婚を継続してパート主婦のままでいたとしても、一心同体親子にはならない(なれない)かったです。子が許してくれません。(なんでも話す親子関係を築けませんでした)

一心同体親子になるには、子がママになんでも話し、なんでも相談し、なんでも頼る、という習性が必要です。

中学受験における一心同体親子とは。

中学受験ではママが子のテキストを整理し、プリントを整理し、受験校の説明会に参加し、塾の面談にも積極的に参加し…と親の出番が多いのですが、過ぎるママもたまに見かけます。

問題を一緒にとく

これはかなりあるある。私が知ってる限り、母親が解けないときは父親が解いてました。親が全く関与しない中学受験ってあるの?というぐらい。「やってないわよ」という家もありましたが、子が学校で暴露するので。また、親が見れない(解けない)ときにはおじいちゃんが解いたり、祖父母も解けないときには、家庭教師か個別…。

この過程で「母親が解く」「家庭教師か個別」を選んだ場合、その後に一心同体度がぐーんと上がります。まるで自分が受験するようになっていきます。学校もまるで自分が通う学校。毎日、塾と家庭教師、個別を送り迎えしているうちに、子の受験が自分の受験にスライドしていきます。

 

子の恋愛事情に前のめりになる

一心同体になってくると、「もてない我が子にはさせたくない」という強い想いが…。塾のイケメンや美少女、個性的な男子なんかに、ママが気を配り、子に勧めたりします。どこの文化祭にいって、こんな子に合った、こんな子の連絡先を聞いた、という話に詳しいのも一心同体親子の特徴。

中学受験がおわっても塾は継続

受験後に塾仲間とディズニーランドに行ったり文化祭に行き来したりを、なぜかママ主導で行うことも。塾は中学受験が終わっても継続。これも一心同体親子の大きな特徴。これも個人的な感想ですが、受験塾では面談など母親の出番も頻繁にあり、送り迎えが必要なケースもあります。

 

→大きなポケット(通塾等)がないと出来ないよね、というのが一心同体親子の生態。そういえば、ちょっと前にテレビで見た最難関中学卒最難関大学卒の働く女子は、一人暮らしをしていても毎日、何を着ていいかわからす、ママに「写メで」その日着るものをセレクトしてもらってました「今日は寒いから、この写メ通りに来てね」って。

受験では成功することが多い一心同体親子。失敗するとしたら、お金が続かなくなった時。実際に旦那さんに内緒で様々な費用を捻出し続け、のちのち大変なことになったママも知ってます。一心同体はお金がかかる、というのが見もふたもない感想。

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