これといった職歴なし・語学力なしの元主婦でも時給1900円

2018-11-16

転職活動をしていました。離婚すると決めた1年前から、コールセンター系の仕事をしています。最近は時給1700円から1900円の職場を転々と…。高時給のコールセンターの現実を紹介。

時給1000円でも時給1900円でも仕事内容は同じ。

不思議ですが、時給が変わろうと仕事の内容は変わりません。企業に電話をかけるコールセンターと電話を受けるカスタマーセンターと交互に働きましたが、時給が上がったからノルマがキツイということはないです。

低時給と高時給の違いをまとめました。

場所が都心(高時給案件)

子どもがいたり高齢者がいたりするママさんは、家の近くで仕事したいです。なので、世田谷とか練馬、船橋だったり大宮といった場所は低時給。

同じ仕事でも多摩センターと渋谷では時給が違います。渋谷のほうが高いです。電車で30分、ドアからドアで1時間までを許容すれば、時給がぐーんと上がります。

ただ、子の学校から「熱が出たから迎えに来て」とか「体育で怪我した」とか言われても帰れないし、高齢者のお世話は難しい。高時給は交通費が出ないことも多いので、時短だと割があわないことも

10時―14時で働く場合

都心だと9時家をでて、戻りは15時過ぎ。交通費も往復で1000ぐらい。時給(1500円×4-1000)÷5≂時給1300円
家の近くだと、9時40分に家を出て14時10分には帰宅。交通費は自転車ならゼロ。時給1000×4で、ほぼ時給1000円。

トークスクリプトがない

コールセンターで働いたことがある人ならわかると思うのですが、企業に電話する場合はトークスクリプトというmanualがあり、その通りに読みます。名前も決まっていたり。スタッフ全員が山田さんだったり鈴木さんだったりします。(だいたいはもっと変わった名前です。発注会社にいない名前が採用されるようです)

カスタマーセンターでもお客様との問答集があると思います。

ところが!

私が働いた時給1700円以上のコールセンターは、研修はあるものの、その後はほぼフリートーク。自分でトークスクリプトを作りながら働いています。

回りの人や社員さんのトークを参考に、話す内容をエクセルやメモ帳のまとめて、印刷して使用。人によってはやりがいがあるんでしょうが、最初は不安が大きいです。

人数が少ない

通販サイトのテレビCMに出てくるコールセンターはワンフロア全員がモニターを見ながら電話を受けていますが、高時給案件はおどろくほど人数が少ないです。少なすぎて、ここでは人数を言えないぐらい。

カスタマーセンターで何度電話しても同じ人ってときありますよね。私は某自動車保険に電話したときに続けて同じ人が出て、その時は「担当制?電話番号が表示されると同じ人が取ってくれるの?」なんていいほうに考えていましたが、きっとそうじゃない…

人の出入りは激しい

高時給の案件は仕事の定着率が悪いように感じます。しかたないんですけどね。高いには高いなりの理由があるんで。

でも、職歴のない人にとってはチャンスです。高時給の案件を狙って応募していると断れても気にならないし(ライバル多いだろうと…)、採用されると職歴となるので、チャレンジしてほしいです。

時給1700円×6時間×20日で23万8千円。

でも、交通費が別だったりお昼代が掛かったり、月曜の代休があったり、いろいろ引かれたりで、18万から20万ぐらいを行ったり来たり。夏休みや年末年始の休みなんかも考えると。

一年間の平日は245日前後らしいです。会社の夏期休暇と年末年始で10日ぐらい休みがあるし体調不良なんかも考えると、働けるのは230日

時給1700円で6時間勤務だと234万6千円が単純に掛け算した年収。ここからいろいろ引くと暮らしてはいけません。

一見、高時給なんですけどね。

ちなみに時給1900円で8時間勤務で計算すると、350万でした。どうせ働くなら一日8時間は…ということです。9時から18時勤務なら、なんとかってことですが、なかなかそんな仕事はないですよね。

ちなみに私と同じ年齢で公務員辞めなかった人は、育休をバンバン取っても年収700万以上もらってるので、新卒で公務員になれたら、仕事は辞めちゃいけないってことです。

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