時期なので、小学校受験を振り返る ②国立小受験の場合

抽選があるので、賢い国立向けの子どもでも落ちます。まず、事前の抽選で落ちたりするので、筑波だけの子は抽選に通ってから塾に通ったりしていました。

どんな子が国立に受かるのか?

籤運のよい子

国立の場合、入学検定という入試を通るためにはくじ引きは必須。なので、まずは籤運があるかどうか。特に筑波やお茶の水の場合は、最初にくじがあるので、通らないと入学検定すら受けられません。

親が学校のカラーに合っている子

不思議と私立小も国立小も親の雰囲気は学校ごとに異なります。あれ、私ちょっと違うかも?と感じたら、周りの方々に少し合わせる努力も必要。

親の紺スーツは必須ではないからとド派手スーツで臨んでも受かる子もいますが、基本的には少数です。あえて狭き門を通る必要はないので、周りに合わせることも大切。

鉛筆で線やマルが上手にかける子

結局はこれが一番大事なような。実はうちの子は国立だけを受けて落ちてるんです。今回の引っ越しで、そのときに勉強したノートが出てきたんですが…

線が…線が…まがってる、しかも筆圧弱い。

これは受からない。

冷静になってみれば、わかります。友達の子で合格した子は、まっすぐな、そして見事な〇を書いていました。落ちたときはいろいろ思うのですが、あとから冷静になれば、受からない理由は分かります。

しっかりした子

当たり前ですが、国立小の場合は教育実習生を受け入れるので、臨機応変に対応してくれる、手のかからない子ですよね。

 

国立小受験の都市伝説

毎年傾向がある

今年は元気な子が受かった、今年はおとなしい子が多い、今年は第一子が多い、今年は一人っ子…といろいろ言われますが、基本的には、4月5月生まれの第一子が合格しているように感じます。小さいころに一人っ子でしつけや勉強をしっかりと叩きこまれ、2歳を過ぎたころにお姉ちゃんやお兄ちゃんとしての人生が始まってしまった子たちです。

 

でも、受かってる子は、しっかりした子ばかり。(実生活はともかくテストのときは…)なので、まさかの合格はないと思ったほうが…

 

発達に凸凹のある子が受かる

教育実習を受け入れる機関なので、そういう噂が出てますが、実際はどうなんでしょう?受験する子は早熟な子が多く、私立小を併願している子は、0才ぐらいから塾通いの子も多くいます。

凸凹があるというより、凸凹ができてしまった子も…。受験はうまく乗り越えられても、その後、公立に移る子も多いので、一概には言えないようです。

 

受かったあとも大変、国立小の日常

私立に比べて授業料がないので、お金がなくても大丈夫というイメージありますが、通っている人は高学歴で裕福な親が多いと聞きました。

授業はクラスごとに違っていたり担任によって違っていたりするそうで。

落ちこぼれたときには塾や家庭教師に…というレールは私立と同じ。公立のように丁寧でゆっくりな授業ではないので、ある程度は自宅学習でという割り切りも必要なようです。

 

 

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