三世代家族の3LDK部屋探しー祖母の逆襲で振り出しに?

娘の希望にあうマンションを一つ抑えての部屋探し。もういいか、と思っていたところに、母から電話が。それも朝6時半。気に入らなかったというのです。審査OKの部屋が。今更?もう、なにがなんだか。

寝不足の朝に70代母からの電話

うだるような暑さで寝付かれないでいると、朝早くに電話がなって。母からです。

「部屋探しは任せる」

「自分の部屋があれば十分」

と言っていた母が、今更、いろいろ言い出しました。

 

場所が気に入らない。

下町が好きな母は、どうも下町エリアで住むものと思い込んでいたようです。家賃も安いだろうと。物価も安いしバスも便利。商店街が近くにあれば尚可。千駄木や小石川は高望みだとしても、砂町銀座的な商店街が近くにあれば…門前仲町や南砂、亀戸、大島なんかを考えていたようです。

ちょっとエリアが違ったことで、「友達ができない」と。

今の住まいから離れることは仕方ないと思ってるようですが、全く違う雰囲気の街に住むのに抵抗があるんだそうです。

 

キッチンが気に入らない。

キッチンにこだわりがあるのは娘だけだと思っていたのに。よくよく聞いてみると、二世帯住居でキッチンが2つある戸建てが良かったのだとか。

確かにSUUMOを見ていたときに、戸建てで1階と2階にキッチンがある1DK+1DKという物件があり、家賃も手ごろでした。1階に祖母、2階に娘が部屋を使い、私がどっちかのキッチンに寝るというのはどう?という話も出たんですが、どうもそれを覚えていたよう。

好きな時間に好きなものを料理したい…という同居することさえ否定する考えを披露。

 

母が探してきた物件

母は昨日、知り合いの不動産屋さんのところに行き、物件を紹介してもらったんだそうで、FAXで物件詳細を送ってきました。

間取りはなるほど、という部屋ですが、問題は場所。最寄り駅は娘の通学に不便で、そこからバスで3駅という立地です。歩くと15分ぐらいだそう。

娘は当然、今の物件がいいので、図面を見るなり却下。

でも見に行ってほしいと母。しかたないので、外に出ましたが、今日は灼熱。不動産屋に行くなら着替えてそれなりの恰好をして…と思うと、今日これから出かけると、明日の仕事がふらふらになりそう。

 

よくよく聞いてみると…

今、審査に通っている抑えの物件は、夫が住む今の家から数駅しか離れてません。離婚しても夫がくるんじゃないかと。

となると、離婚を後押しした母は夫に嫌われてるので、こわい。夫が入り浸りになる可能性を考えると、住む場所すらなくなるんじゃないかと。

自分だけ追い出されて、露頭に迷うんじゃないかと心配しているよう。

母があまりに不安そうなので、これはしかたないのかなぁ。母が頼んだ不動産屋さんに電話です。

 

閑散期の部屋探し

その不動産屋さんによると、今は一年で一番物件が動かない時期。9月になると転勤の人が出るので部屋も出るんだそうです。夏前は引っ越す人も少なく、探してる人も少ない。子の夏休みを機会に家を購入したり建てたりする人は、9月入居を希望しているので、空くのは9月以降。

そうですよね、夏休みは前の学校の友達と遊びたいもんね。

部屋も出てないし、探している人も少ない、とその不動産屋さん。今日のうだるような暑さの中で聞くと、そうよね、こんなに暑いのに部屋探さないよね、とも。

 

娘のことばかり気にしてましたが、母も‥。そうよね、どうする?ほんとうに引っ越せるのかなぁ。

 

 

 

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