今になってやっと、UR賃貸住宅とJKK東京(東京都住宅供給公社)の違いを知る。

2018-06-23

部屋探しが難航しすぎて気持ち悪いです。先日、UR賃貸の内見を申し込んで、より気分が落ち込んでいます。うっかりした人にありがちな失敗談をご紹介。

UR賃貸の借り方

UR公式サイトには部屋を借りるときの手順が記載されています。最初の一文がこれ。

、UR賃貸住宅Webサイトでご希望のエリアや沿線、更に間取りや家賃などを指定して空室の検索ができます。 UR賃貸住宅公式サイト

なので、私は、まずはネットで部屋探し。見つかったら、URに電話だとばかり思っていました。毎日のようにURページをチェック。お気に入りが出てくるのを待っていたのですが…

ある部屋の内見を申込するのに、営業センターに行くと衝撃の事実が!

「人気の物件は何十人もの待機者がいます」

「待てるんすか?」

「はい、いつ空くとお約束はできませんが、空いたら順番にご案内します」

「え?」

「別のURに入居されて、空いたら…ということも。最低でも3か月は最初の物件に入居していただきたいんですが…」

という会話が!

待機できるんだぁ。

じゃ、私がいくらサイトを見ていても物件へ永遠に出てきません。

 

JKK東京(東京都住宅供給公社)の申し込み

都営住宅は、URの職員さんもよく理解していなかったように、申込方法が複雑です。家賃補助が出る都営住宅と、出ない都民住宅。都営でも毎月募集と定期募集、先着順と申し込み方法が行くつもあり、都民住宅でも全国から申し込める物件、都民だけが申し込める物件、とさまざまです。ここに子育て優先とか、ある年齢の人が優先とかの先着順が。

書いていてもわけがわからなくなるのですが、

  • 子どもがいるか、母子家庭なのか、という家族構成
  • きれいな家にすみたいのか、安さ優先なのかという、物件の希望
  • すぐに入居したいのか待ってもいいのかという時期

を組み合わせて探すと、わりにすっきりします。

こちらはネット掲載が原則で、待機はないと思います。

「こまめに更新するので、ご縁があれば…」

というような説明を受けました。

 

部屋探しを始めて3か月。URの待機を逃す

3か月、いや実は去年の9月から不動産情報をこまめにチェックしていました。9月で申し込んでいれば、どこか希望の物件に順番が回ってきたかもしれません。

なんと愚かな私。どんよりです。

 

2か月無料キャンペーン URとJKK東京(東京都住宅供給公社)の違い

 

いま、URも都民住宅もフリーレントキャンペーンをやってます。しかし、その内容には大きな違いが!

どちらも「最大2か月」とあるように、物件の人気度でフリーレントの期間が変わってくるのですが、URは無料の物件が都内だと少ないです。

都民住宅は対象が都内265物件と市部全部

URは今ネット検索すると、都内では75物件しかヒットしません。ちなみに私が内見を申し込んだ物件も2か月無料の対象外。ネット掲載の物件なので、待機者がいない物件ですが、それでも対象外。

2か月無料になるかどうかは大きな違いなので、ちょっと考えちゃいます。

 

ひとり親家庭の入居審査について

今探している家賃だと年収は650万から700万が必要とのこと。いろいろ別収入があるので、という話を民間の不動産屋さんに話したところ、保証会社の審査を通るのは厳しいのではというお話でした。通帳残高を見たり、いろいろ審査するとのお話で。複数の通帳を出すことになるんですが、そうなると、私の日々の生活が丸見えです。不動産屋さんをそこまで信用しないと部屋は借りられないのか、と暗然。

不動産屋さんもちゃんとした人もたくさんいますが、投資系の会社だと人生の一発逆転を狙ってる人も多いのが不動産業。

持ってる通帳全部を差し出すとなると、悩みます。旧財閥系の不動産賃貸会社なら…なんでしょうか。

 

JKK東京(都民住宅)の場合

ある家賃以上(うちが希望する16万ぐらいの物件)だと、月収40万必要ですが、ひとり親世帯の場合、「仕送り人40万、本人0万」というわけかたも可能。一人親でなくても、「仕送り人20万、本人20万」ができます。

 

UR東京の場合

収入が足りない人は、いろいろ書類を出す必要があるのですが、窓口で勧められたのは、「1年間の家賃先払い」

敷金や前家賃など合わせて、家賃×15か月分を出せれば、面倒な書類なしに入居することができます。1年後は毎月払いにしても年間払いにしても、どちらでもいいそう。

ある程度の貯金があれば、使える払い方です。慰謝料をもらって離婚できる人(うちは違います)には、良い制度かも。

 

 

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