駅徒歩2分・港区の格安物件を仕事帰りに見に行って

2018-06-19

ある不動産サイト(SUUMO)から、港区の便利駅から徒歩2分の物件に内見を申し込みました。格安だったので、何かあるのかなぁと思ったのですが、何もなかったです。その顛末。

 

駅近物件のメリットは賃貸でなく購入のとき。

 

確かにこんな知名度のある場所なのにこの格安な値段という物件で。子どもと見に行くのも、不動産会社を入れるのも迷ったので、仕事帰りに一人で場所だけでもと見に行きました。オートロックだったんですが、入り口にいたら、住人さんが察して。いろいろ話しながら。

マンション自体は賃料と周辺地価のわりには綺麗です。マンションのグレードはたぶん、私的には家賃相当かそれ以上だと。しかし、同じフロアはほぼ法人です。

郵便受けを見ると、法人と個人がほぼ半分。個人が多いフロアと法人が多いフロアに分かれています。

件周辺を歩きました。近くに公営住宅があり、そのうち再開発が行われそうです。中古で購入したら、再開発の恩恵がありそうな物件でもあります。

部屋のなかはリノベーションできれいとのことでしたが、部屋がきれいでも、きっと子どもは好まないでしょう。だから格安なんでしょうね、

 

超人気エリアの駅徒歩2分の景観

 

駅から出たときから思ったんですが、住む場所じゃないんですよね。昔、新宿駅徒歩2分のところに住んでいる友達宅にあそびにいったときを思い出しました。

悪くはないです。個人的には好き。

こういった場所に子どもの頃から住んでいる友達や知り合いが多くいます。いい人生を歩んでいる人が多いんです。

子育てには郊外が向いている、自然がないと…という考え方も一理ありますが、都心の古いビルの間で生きるのも、子どもの人生にはプラスが多い、そう思います。

しかし、周囲は古いビルと古い飲み屋さん。上から見ると、昭和感が強いです。この景色を10代の娘は好まないでしょう。

 

20代後半の自分を思い出して

結婚前、独身だったころに、新宿界隈の駅徒歩2分の物件を見に行ったことを思い出しました。やはり、ほぼ会社名のプレートが郵便受けにありました。

格安だったし職場に近かったので、かなり迷いましたが。住んだらどんな生活だろうかと。一人だったので防犯を最初は気にしましたが、そのうち気になったのは日々の生活。

歩いて行ける繁華街で飲み歩いて…という自分の姿ですね。あの物件に住んでいたら、結婚していないかも。うちの子供が生まれていないし、私の人生も今とは違っているでしょう。住む場所って、人生を左右するんだなぁ、と。

 

 

駅近の物件はメリットが多いときが多い

私とおばあちゃんだけだったら借りていたと思います。なにより便利です。近くに病院も多いし、何をするにも便利。同じフロアに法人が多いのも人の出入りが多いのも気になりません。

でも、高校生の娘に似合う場所ではないです。彼女が幼稚園児だったら入居を決めていたかもしれません。

まだまだ部屋探しは続きます。

 

 

 

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