東京で安い賃貸を探しているうちに娘が暴走

2018-06-10

今日は一日不動産巡りをしていました。先に目星をつけた数件を娘と内見。私はすでに内見済なので、その中から1つ選んでもらうつもりだったのですが…

高校生女子が東京賃貸マンションを嫌う理由

部屋を見るたびに娘の顔が曇ります。いったいどんな賃貸マンションを考えていたのかはオオヨソわかってましたが、それなりの値段(16万から18万)を見ているので、そんなひどいところはないんですが。

「リビングが狭い」

8畳間にキッチンがあります。まあ8畳なので、テレビを置いて、ダイニングを置いて、ソファーを置くのは…無理です。そこは臨機応変にと大人は考えます。都内のとても良い場所で。少し狭いのは仕方ないと。中はとてもきれい。彼女の希望を叶えるマンションを手に入れるには、30万以上の家賃が必要で、50万も払えれば彼女の希望は叶えられるのだけど、と少しイライラ。

「お風呂が汚い」

汚くはないです。ちゃんと掃除してあります。ここは城北地区の駅前の物件。間取りも広いし、景色もいいです。お風呂が今風でないのが我慢できない、ここは無理、住めない、と言われてしまいました。

「玄関が…」

マンションの入り口が気に入らなかったよう。どこがと聞く気力もなく。

 

高校生女子が好む東京の賃貸マンション

某不動産サイトで検索すると、綺麗でおしゃれで駅に近いマンションが多数出てきます。なかには駅から少し遠い(10分)ものもありますが、その場合はタワーマンションだったり高級分譲だったりと、娘の気持ちをくすぐる仕様。

タワーマンション

低層階だと比較的値段も安くなるのですが、低層階すぎると場所にもよりますが、それなりにマイナス要因が出てきます。安すぎるところは定期借家のところも。

治安は度外視

彼女は自分が住んでいる場所しか詳しくないので、東京の治安マップみたいなものはわかってません。安いところは近くに危なげな場所があるところも多く。駅から近ければまだいいのですが、徒歩15分とかだと日が暮れると迎えに行くのは必須。車が必要なエリアだと、駐車場代や維持費を考えると、かなり割高に。

おしゃれな分譲格安マンション

安くて広い分譲賃貸がいくつかあり、娘の好みだったので見に行くことに。賃貸サイトで問い合わせると不動産屋で申込書を記入(個人情報)→物件が安い理由を口頭で説明され→それでも見たいと娘が言うので見に行く→窓の外が壁、日が入らない、エアコンがつけられない、大家がうるさい、などなどで断念→次の物件を探す→賃貸サイトで問い合わせ…の無限ループ。

 

おとり広告ではないけど、結局は入居できないだろうマンションを次々と見に行く一日

私はいい歳した大人なので、そのマンションのグレードや仕様がその値段で出てるのはおかしいと思えるし、出るにはからくりがあるとわかってます。でも娘は分からないので、「見に行きたい、最初に見たママが選んだマンションよりこっちがいい」と譲らず。

すっごく安い掘り出し物を見つけた賃貸住の人も知っているには知ってますが、正規の賃料を交渉した人が多いです。子どもがいないから汚さないとか、大手企業に勤めていて住宅手当が付くので家賃支払い能力があるとか、その人が住むことで大家さんにプラスがある場合です。

うちは離婚家庭で、おばあちゃん付き。半年後がどうなってるのかわからないマイナス評価の入居者ですから、そんな幸運はないので、地道に相場で探すしかないんです。

夢見る娘と甘い広告物件に振り回される一日でした。

 

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