離婚後の家探し 世田谷編

2018-05-28

広すぎる世田谷区。車に乗って不動産屋巡りをしましたが、すっかり疲れました。沿線別にエリアを絞って探すことをお勧めします。沿線によって雰囲気もだいぶ違います。

エリア別世田谷の賃貸

区は世田谷、北沢、玉川、砧(きぬた)、烏山(からすやま)の5つの地域に分けられている。世田谷区 – Wikipedia

エリアによって街並みも雰囲気も大きく異なります。

世田谷地域

世田谷区公式サイトより

世田谷エリア

世田谷地域は、区の東部に位置し、地域内に区役所があり、区の行政上の中心となっています。区内5地域のなかで最も人口が多い地域です。都心から近く、流出入率の高い20代から30代の単身世帯が多いという特徴があります。三軒茶屋など、駅を中心に発達している商店街では、にぎわいを見せています。また、古くからの木造住宅密集地域では、防災性の向上をめざし、市街地の不燃化等の整備を進めています。世田谷区公式サイトより

エリアの中心は三軒茶屋。世田谷エリアは、東急田園都市線、東急世田谷線、小田急線が通っていて、世田谷区に中でも賑やかなエリア。高層マンションもあれば古くからの商店街も残り、大学や私立中高も多くあるので、若い人もたくさんいます。

駅近くには居酒屋やコインランドリー、コンビニがあり便利。電車に乗っている人も若い人が多いので、華やかです。

ファミリー層は駅前のタワーマンションか駅から徒歩10分以上の住宅地に住んでいます。駅の近くは1Kや1LDKのマンションが多いイメージです。

家賃はファミリー向けは高めに設定されています。基本的に数も少ないです。2LDKまでがメインですね。若かったら住みたかったなぁ、と思うエリア。ただちょっと路地に入ると、人通りはぐっと減っておじいちゃんおばあちゃんの姿ばかりに。

我が家が求める金額の3LDKは駅から徒歩15分とかになってしまうので、このエリアはさっと見ただけです。三軒茶屋は人気あるけどね。娘とおばあちゃんと住むエリアではないかも。

 

北沢エリア

北沢地域

世田谷区公式サイトより

 北沢地域は区の北東部に位置して、南北に環状7号線が通っています。小田急線、京王線、井の頭線で都心に直結しています。そのほかに世田谷線もありますので、交通の便がよい地域です。沿線の下北沢、明大前、下高井戸、豪徳寺等の駅周辺は、鉄道が交差する商業地として栄え、活気ある商店街となっています。特に下北沢は、若者のまちとして人気です。区画整理が完了した良好な住宅地もありますが、都市基盤が未整備のままの地区も見られます。下北沢駅周辺の小田急線はすでに地下化されましたが、現在も引き続き工事が進められています。世田谷区公式サイトより

三軒茶屋がおしゃれな世田谷だとすると、こっちはサブカルな世田谷。賑やかなイメージのある下北沢は、俳優目指していたり音楽目指している子が多いイメージ。駅前は昔ながらの下町商店街におしゃれな店が混在していて、観光地化しているところもあります。

少し離れた梅丘や豪徳寺、赤堤などは閑静な住宅街が広がるエリア。駅から徒歩15分ぐらい離れた場所に高級住宅地が広がっています。ファミリー層が住んでいるのは、駅から離れたエリアというイメージです。

多くの人が考える世田谷イメージとはちょっと違うかも。ただ、とても暮らしやすそうです。駅前は古い店が多く残り、区画整理ができていないので、ちょっと下町っぽいです。

玉川エリア

世田谷区公式サイトより

玉川地域は、区の東南部に位置し、多摩川沿いの台地には、東京都指定遺跡の野毛大塚古墳など、石器時代や古墳時代の遺跡が分布しており、歴史を感じることができます。また、東京都指定名勝の等々力渓谷をはじめ、多摩川や国分寺崖線などに豊かな自然が残るとともに、都市農地も比較的多くあり、緑の多い、閑静な住宅地が広がる地域です。近年では、二子玉川駅周辺で再開発事業が進められ、地域の中心的商業拠点、交流の拠点として、また、東京の西の玄関口として発展を続けています。

世田谷区公式サイトより

二子玉川、深沢という高級イメージのある地域を含んだエリアです。ただ、川を越えれば神奈川県川崎市という場所で。都心からは少し距離があります。人気の二子玉川は大混雑の東急田園都市線。深沢は駅からバス。東急目黒線、東急大井町線沿線は世田谷区内の駅前商店街が栄えていないこともあり、駅近くから住宅地が広がっています。駅に近い住宅地を探しているファミリー層に人気のエリアかも。

川崎が近いので家賃は控えめかと思いきや、田園調布や自由が丘という人気スポットと隣接していることもあり、家賃相場は強気です。

 

烏山地域

世田谷区公式サイトより

烏山地区は区の北西部、武蔵野台地南端に位置し、比較的平坦な台地となっています。人口は約11万4千人(平成26年9月1日現在)で5地域の中では最も少ないですが、公的集合住宅が多く、増加の傾向が見られます。東西に京王線が通り、都心へのアクセスが便利で、商業地としては、地域のほぼ中央にある千歳烏山駅周辺で賑わいが見られます。また、区民が土に親しめる区民農園や、気軽に収穫体験ができる農園が多くあり、好評を得ています。地域には烏山、上北沢、上祖師谷の3地区があり、それぞれが特色を生かしたまちづくり活動を行っています。世田谷区公式サイトより

私の中では世田谷イメージの少ないエリアです。車で世田谷に行くことの多い私は、このあたりではいつも迷い…。京王線沿線でこのエリアの先には大学も多くあります。かといって学生が多いイメージでもないです。都営住宅や公団が多いです。物価も世田谷にしては安くて暮らしやすいエリア。世田谷の穴場的な場所ですが、うちは京王線が使いにくい場所に通勤通学拠点があり、今回もあまり細かくは見ませんでした。

 

砧地域

世田谷区公式サイトより

 

砧地域は区の西部に位置し、主に住宅地が広がる台地と、農地と住宅が混在する多摩川沿いの平地からなる地域です。台地と平地の境は、貴重な湧水や植物、樹林地を持つ国分寺崖線が広がるみどりとみずが豊かな地域です。みどりと調和した良好な住宅地が広く分布し、区の代表的なイメージを形成していますが、比較的古くから大学や映画撮影所があり、世田谷美術館など教育・文化施設も多く存在する文化的環境の高い地域です。世田谷区公式サイトより

成城学園は高級住宅地として認知されていますが、隣に少し行くと庶民的な商店街が広がっています。砧公園の周りは牧歌的な場所でしたが、今はマンションが多いです。緑の多い場所なので、子どもを自然の中で育てたいファミリー層に人気。砧エリアと一言でいっても、船橋地域と砧地域では全く景色も違うので、同じにはできません。

船橋や祖師谷は烏山地域に編入させて、成城と砧、喜多見を一つにすればいいのに…

 

 

世田谷エリア雑感

広すぎて広すぎて…個人的には二子玉川あたりが住みやすそうですが、電車が恐ろしく混むというのでダメそうです。世田谷は都営住宅も区営住宅も多いんですが、どれも駅から遠くて…

というか、世田谷の住宅地は駅から遠いほど高級感があるようです。車を使うからでしょうね。

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