試食販売で見たスーパー値引きタイム★季節もの編

2018-05-10

とってもセコイ話ですが、夕方6時に購入したものが6時半に半額になってたら悔しいですよね。ただ、子どもがいる場合、半額待ちばかりするわけにも。スーパーによっては値引きタイムが夜8時ということも。家で待ってる我が子はお腹が空いて泣きさけんじゃいます。

試食販売してると、スーパーの値引きタイムに詳しくなります。超個人的に値引き時間を考察しました。

 

商品別値引きタイム

季節商品は期日までに売り切ることが大切。しかし、値引き時間は様々です。

お正月おせち

大晦日にスーパーで働いたことがあります。商品がかなり残っていたので、早めに値引きと思いきや、かなり粘ってました、30%オフのシールが貼られたのは、閉店の1時間ぐらい前。それも当日売り切らなければならないものだけ。半額シールは主にお重(10000万円以上)のみでした。

こうした閉店間際のスーパーには、俗に「回遊魚」と呼ばれるお客さんが来てます。値引きを待ってるお客さんです。定員さんが値引きシールをもって外に出ると、そのあとにしっかりついて、戦利品をとっていきます。

今はスーパーは1日から開店するところもあるので、大晦日はお重(中にあるものが切ってある)じゃないと値引かないところも。

本格的なお値引きは1月1日午後。さて、家族がいると、1日の午後、おせちを買いに走るのは難しい。お客さんが来る家もありますよね。

 

デパートの場合、値引きも織り込み済みというか。
閉店時間が通常より早く、店舗によっては5時ぐらいだったりします。値引き待ちのお客さんがいるのは店側もわかってるので、ちょっとした歳末大セールの賑わいです。

ただ、元値が高いので、「安い買い物した」という感じではないですね。

→大晦日の値引きはデパート。スーパーは戦利品は少ないです

 

恵方巻

すっごく余ってると思うんですが、値引きしないですよね、恵方巻。

今年、たまたま恵方巻の日に別商品でスーパーに試食販売で入りました。恵方巻コーナーは年々拡大して、「本当に売れるの?」という数を出しています。休憩時間には「売れ残るなぁ、買って帰て」と。社員さんも当然のように購入です。予約も当然しているので、いったい何本持ち帰るんだろうとちょっと心配に。

 

で、値引きは5時ぐらいから、少しづつ。朝作ったものを時間を見ながら、値引きしていきます。半額になったものはすぐに売れちゃうので、5分10分後には値引き品は残ってません。

 

そんな感じで、私が仕事の終わった7時には、値引きなしの恵方巻が山のように店舗に並んでました。まだ、厨房では恵方巻を作ってました。いったいそんなに作ってどうするんだろう?

 

ひなあられ・柏餅

3月3日、5月5日過ぎると売れなくなる商品です。これらが値引きになるかどうかは、仕入れ担当者の才覚とお天気次第。お天気が良すぎるとお客さんは来ないし、大雨でも来ない。ひなあられは日持ちするので、4日に値引いたところも多いようです。日持ちしないものは3日夕方には半額になってました。柏餅はその日売り切る商品。仕入れが少なかったところは定価で夜まで。仕入れ過ぎたところは、5日4時ぐらいから半額にしていました。



 

クリスマスケーキ

25日になると半額になることから、25才になっても独身の女性を「売れ残りのクリスマスケーキ」と揶揄した時代がありました。わずか30年ぐらい前です。今じゃ、25才で結婚する人のほうが少ないですよね。

有名店のクリスマスケーキの値引きしないですね。とくに24日。「半額になったら買おう」と思ってると、売切れたりします。

不二家やシャトレーゼにクリスマスケーキを求めて24日午後8時頃に行ったころがあるんですが、正規の値段でした。割引はなかったです。

スーパーやデパートの場合は、売れ残りがそれほど多くなければ、バックヤードの通路や食堂で、社員さん向けにセール価格で販売、ということもあります。一回半額で購入したお客さんは、翌年も半額まで待ってしまうので、割り引かずに社員やパートさんが持ち帰ることも。

一番、半額セールが期待できるのは、コンビニエンスストアのクリスマスケーキ。ただ、コンビニのクリスマスケーキも値引きが始まるのは、基本的には25日の夕方から。仕入れ過ぎてたりすると早まることもあるようです。うちの近所のコンビニでは、24日の11時過ぎに割り引いてました。これはレアケースかも。

 

スポンサーリンク