在宅ライターのお仕事をやってみた。

在宅で出来る副業といえば、ライター。文章がうまい人がやる仕事というイメージですが、やってみるとそうでもないです。少しだけ在宅ライターにもチャレンジしたのでその感想。

 

ライターに向いている人

小説家になるわけじゃないので、学生時代に作文コンクールで入賞したとか、祖父が小説家だとか、そういう経歴はほぼ必要なさそうです。

必要なのは、丈夫な肩と折れない心、そしてタイピングのスキルと柔軟性です。仕事が増えてくると、毎日大量の文字を打ち込まなけれないけません。あまり深く考えずに、約束事を守って目の前の仕事をこなす人が向いていると。

 

丈夫な肩が必要なわけ

ライターの仕事で酷使されるのは、目と腰と肩です。目はドライアイになったり視力が落ちたりします。これは定期的に病院に通ったり良い目薬を使うことで何とか。
ファンケルの目薬をポケットやカバン、机に入れて、いつでも使えるようにすれば、なんとかなります。

スマホえんきん

次は腰。これはライターの仕事以外の、普段の立ち方とか歩き方、脂肪の付き方で腰に負担がかかってるケースが多いです。腰を痛めて整体に行きましたが、左右の足の長さが違うことと、子どもを骨盤が開いていることが原因だと。ちょっといい椅子を買って、ホットヨガに通い、骨盤ケアをすることで解消できました。

 

ライター似なりたいという人はインドアが好きという人が多いような。激しい運動はちょっと、行きすぎる運動は恥ずかしいという人にホットヨガはぴったりです。代謝もよくなります。

 

でも、肩がいちばん大変でした。私の場合は最後は腕が上がらなくなり。ホットヨガの先生にも運動方法を教えていただき頑張って良くはなりましたが、悪いときに洗濯も掃除も、何もできないのが大変です。慢性の肩こりを抱えている人は、まずは治してからです。

 

折れない心

そのままですね。なんでこんなことを書いてるんだろう、と思うことがあります。新商品のキャンペーン記事だと発売前に納品です。商品によっては、まだ開発段階であることも。まだできてない商品のあれこれを書くという難題。

また、今はやりのキュレーションサイトは、納品までの時間が短く、当初思っていたような報酬にならないことも。

締め切りが重なると、安価で受けた仕事であっても徹夜が続くこともあります。「外で仕事したほうが良かった」と思っても、なんとしても納品しなければならないのがライターの仕事です。

 

タイピングのスキル

雑誌記事のライターさんにページ単価を聞いたんですが、驚くほど安かったです。収入できるようにするには、印税生活になるか受ける仕事を増やすしかありません。話すスピードで打ち込む、ぐらいにはならないと、日当が上がっていきません。

 

仕事の探し方

あまり単価が安いものは、別のライターさんの下請けだったり孫請けだったりする可能性も。1字0.5円以上が目安かと思いますが、ただ、写真を挿入したりupするまでの仕事だと、ライター以外の業務に時間を取られることもあります。文字単価だけでなく、業務全体のボリュームで単価を見ることが大切です。じゃないと、画像探しで一日が終わったりしちゃいます。

私が仕事を見つけたのは、この3つ。だいたいこの3つでなんとかなります。

ランサーズ

2012年から運営を開始しています。この3つの中では後続組です。登録しているライター数もクラウドワークスに比べると少ないので、仕事を得やすいイメージです。

クラウドワークス

2008年からスタートした草分け的存在。大きなプロジェクトにも出会えます。ランサーズとどちらがいいかと迷う人もいるようですが、両方に登録して、好きな仕事が来たらチャレンジ、って感じに使ってました。

ジョブポータル

→ライター募集に特化したマッチングサイト。かなり前からあって、良質な仕事に出会えることもありました。

 

主婦こそライター

子どもが大きくなって外で働けるようになったので、今はライター業は休止しています。向き不向きのある仕事ですが、子どもが学校から帰ってくるときに家にいられるし、熱が出れば休めます。

少ない月で2万円ぐらい。多い月で25万ぐらいの収入でした。25万はかなり頑張った金額です。主婦のライター仲間では家事の合間に月50マンぐらいになってた人もいましたよ。

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