50代で離婚したいと思ったら

2018-04-30

何かこれまでと違うことをしたい、と思って始めたこのブログ。こういう新しい事を始めるときにはキッカケがありますよね。

ということで、私のキッカケ、離婚について。

離婚のハードルはそれほど高くない

離婚に対する子どもの反応

子どもが中学生以上になってる場合、子どもの存在は離婚のハードルにはなりません。子どもが通っていた学校では30人のクラスに片親世帯が4組、再婚世帯が3組いました。いまや、離婚はごく普通に子どもの日常に入り込んでます。

「喧嘩ばかりしてるなら、別れれば」

というのが、離婚を切り出したときの子どもの反応でした。

仕事先や周囲の友人の意見も

「経済的にやっていけるなら」

という条件付きで、離婚には前向きです。

30代の離婚事情

さて、職場の30代同僚の話だと、ほぼほぼ共働きになっている30代夫婦では、離婚はごくごく普通のことのようです。共働きで、妻のほうが収入が良いというケースも多々あるようです。また、早く離婚すれば、それだけ早く新しい相手に出会えます。

子どもが生まれるまでは入籍しない事実婚も増えているということです。家を買う、子どもが生まれる、というときに、入籍するか事実婚を続けるかを選ぶというのは、カップルの両方に収入がある場合、とても合理的だと思います。

離婚・夫の反応

大抵の男性は、多少のことは妻は我慢してくれると思っています。なので、離婚を切り出すと

「何言ってるんだろう?」

と最初は本気にしない人が多いみたいです。我が家もそうです。

妻の収入がフルタイムであれパートであれ、二人で働いたほうが生活を維持しやすいのが現状。世帯を分けると、家賃も電気代もガス代も電話代も一人で払わなければなりません。また、様々な控除もなくなります。

50代ぐらいの年齢だと、家事は夫婦分担でという意識があっても、実際にできている人はほぼいません。離婚すると家事負担も増えてしまいます。

実は50代の離婚で、負担が増えるのは、女性よりも男性です。しかし、多くの男性はそのところをわかっていません。うちの夫も、わりに気楽に考えているようです。

なので、

「できるなら、やってみれば」

というスタンスです。

離婚を決めたら、区役所に相談

離婚して経済的にやっていけるか悩んだら、自治体の窓口に相談に行きましょう。私の場合は、住んでいる区の相談窓口に行きました。離婚したあとに受けられる税的な優遇などを知ることができます。

 

「ひとり親家庭が新しい一歩を踏み出すために」という冊子には、離婚への大きな流れが記載してあります。

離婚への流れ

夫婦で話し合う

  • 離婚
  • 親権
  • 養育費
  • 面会子閏
  • 財産分与
  • 慰謝料
  • 年金分割

 

→すべてに合意→協議離婚の成立

→合意しない項目あり→家庭裁判所に調停を申し立てる

家庭裁判所で調停

相手が離婚に合意していても協議離婚でなく、調停離婚を選ぶ人もいます。養育費の支払が途中で滞ったときに、会社側に働きかけて、養育費を差し押さえすることができるそうです。

調停で合意→調停離婚の成立

調停で合意しない項目がある→家庭裁判所へ離婚請求訴訟をする→裁判

 

調停で合意しないと、裁判離婚になるわけですが、ここまで進むケースだと、かなりこじれるようです。

続きます。

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