コロナ以降これからの「儲かる不動産投資」にご用心

新型コロナ騒動で「自粛」が相次ぎ、さまざまな業種で業績ダウン。飲食店では従業員を減らしたり営業時間を短縮したり。倒産の危機に直面している企業も。

「うちも危ないかな」「給与、減らされたら…」という不安に入りこむのが不動産投資。バブル末期もリーマンショックのときも「こんな時だから儲かる」と不動産投資や怪しげな金融商品が多く出回りました。

実際、バブル崩壊やリーマンショックで出た損失よりも、その後に取り返そうと手を出したあれこれで首が回らなくなった人、多かったです。

今回もね、そろそろ危ない話、出回る時期かも。

怪しげな投資話を聞いたら、外に出てリフレッシュ。きれいな景色を見て、再考。

あなたの名前、どの名簿に載ってますか?

テレアポのパートをしていたとき、様々な名簿を見ました。有名大学、有名高校の卒業名簿、年収1000マン以上の独身サラリーマンの名簿、ある不動産セミナーに出席した人の名簿、ある投資セミナーに参加した人の名簿…一度でも「セミナー系」に参加すると、「落としやすい」人として「あちこちの名簿」に名前がのることになります。

会社名、部署名、年齢、おおよその年収まで記載されていて、属性によってテレアポのスクリプトもかえてきます。もうけ話は向こうからは来ません。自分で探してアポを取るもの。かかってくる案件は全て〇〇と思うぐらいじゃないと、ひっかかります。

そもそも不動産投資は儲かるのか?

大家さんというのは個人事業なので、圧倒的に向き不向きがあります。自分が向いているかどうかは、その仕事内容を見ればわかるかも。また、その仕事内容が自分に向いているかどうか、第三者に冷静に判断しておらうことも大切。

結構、お医者さんとか有名大学でのエリートさんとか、仕業の人、不動産投資では大損しています。「私ならできる」と自分で判断しても、実は全く適性がないということも。

ネット上で「不動産投資 儲からない」で検索すると、「儲からないと言われているけど、やり方次第では儲かる」という記事が多く出てきます。

これはサジェストを研究して不動産会社から委託されたライターが記事を書いているからです。最終的にはそのサイトの不動産投資会社へ誘導するようになっているので、あまりね、本気にしないほうが…。

もちろん、儲けてる人もいます。しっかり基本を学んでリスクを取って運用している人たちです。

不動産投資に前向きな人のツイートは既に順調に利益を出している人

さて、これから不動産投資業者が狙うのは、上のような方々ではなく、こういう人

不動産投資やりたかったけど、マンションの値段もうすでに上がってるし、高値掴みになりそうで躊躇してたけど、これから買いやすくなるんじゃないかなぁ。 値段が下がったら買ってみよかな」

「株で損出したから、何かで取り返したい。安定しているし不動産とかいいかも」

不況の始まりに出てくる「儲け話」にご用心

本来なら不動産投資に興味ない人、本来なら慎重な人…不況が始まって資産が目減りすると、するすると「うまい儲け話」に乗ってしまいます。「うまい儲け話」を持ってくるのは、怪しげな投資家でも街の不良でもなく、結構有名企業の営業マンだったりします。〇●銀行とか〇●証券とか〇●不動産とか。彼らは契約後、とんでもない地方に転勤になったりして、二度とあなたの前に姿を現しません。どんなに文句を言いたくでもどこにいるのか分からない。バブル崩壊後にあちこちであった話です、そろそろね、そんなえげつない風、東京に吹いているよね。

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