インフルエンザ 異常行動は起こると思って見守る!受診の目安は?

うちの娘も小学校4年(10歳)で異常行動を起こしました。インフルエンザの異常行動は決して他人事じゃない…と覚悟することが大切!

厚生労働省が出す2018年インフルエンザ異常行動を確認

うちの娘も異常講堂があったのですが、公的機関への報告はしていません。なので、こうした資料に出てくるのは、 重度の異常な行動に関する調査 です。

資料はこちら→https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000378863.pdf厚生労働省 インフルエンザ罹患に伴う 異常行動研究 2018年3月31日までのデータ取りまとめ 2017/2018シーズン報告

異常行動はタミフルの生って思ってませんか?

インフルエンザの異常行動はタミフル説が出てワイドショーなどで頻繁に取り上げられました。タミフルの使用をやめた人も当時は多かったです。

当時も「タミフルのせいじゃない、昔からインフルエンザの異常行動はあった」という専門家もいたんですが、その声はかき消されていました。

で、今回の2018ねんのインフルエンザ異常行動の調査を見てみると、どの抗インフルエンザ薬を使っても、または使わなくても、異常行動は起こっています。

つまり、インフルエンザにかかれば異常行動はある、ということです。

インフルエンザ異常行動が多発するのは、発熱後24時間以内(発熱翌日まで)が多い

資料を見るとわかるのですが、発熱翌日が異常行動のピークになっています。そのために、医療機関を受診すると、「24時間は目を離さないで」を言われるわけです。

でも、熱が下がってから異常行動を出す子もいます。

いろいろ調べました。だって怖いから。


10歳ぐらいの男子に多いという統計結果はありますが、女子も高校生も中学生も異常行動は出ます。うちの場合で考えると、女子の移動行動はアクションが小さいので報告されないのかな、と思いますね。外に飛び出したりとかの大きな動きじゃないというか。

実例で見るインフルエンザの異常行動

39度から40度の発熱をしていて、どこまで動けるかというと、体が重くて動けない、という人が大半かと思います。

・うちの子の場合

うちの子の場合、熱が高く(40度を超えてました)トイレも付き添っていく感じだったので、飛び降り&外に飛び出す、といった体力はありません。彼女がとったのは、壁に体をぶつけるという。「ゴン、ゴン」と音がして気が付き、部屋にいって、子の体を抱きかかえました。体をバタバタと動かし、意味不明なことを話します。体を気付つけないよう必死で抑えていると、パタッと眠りだし…。当時は言うフルエンザ脳症ではないか、大丈夫なのか、とかなり心配。

翌朝まで一睡もせず、子どもの様子を見ていました。さて、翌日になると、抗インフルエンザ剤が効いたのか熱も収まり、いつもの娘に。何も覚えていないとのこと。

ネットや新聞で知った事例

  • 高校生の男の子が外に飛び出し交通事故。実はインフルエンザに罹患していた。
  • 10歳代の子どもが自宅から転落して死亡 。
  • 10歳代の 2階の窓から下のプレハブの屋根に飛び降りた
  • 興奮状態となり、手を広げて部屋を駆け回る。
  • 突然笑い出し、階段を駆け上がろうとする

症状が長く続いたり、痙攣があるときは、インフルエンザ脳症の疑いもあるとのこと。脳症なのか異常行動なのか、違いは分かりにくいです。不安なときは、医療機関に相談したほうがいいと思います。

親が近くにといっても、母の力では限界も‥

うちは小学校の女の子でしたが、押さえつけるのに必死でした。中学生男子だったら、私は走り出すのを止められなかったと思います。

窓の鍵をする、1階に寝せるなどありますが、窓を突き破って外に出たら…と思うと…。

中高生の男子で40度近い高熱が出た時は、自分の力だけでは止められないかも、と思うことも必要かと思います。

うちは今、窓から落ちたら死んじゃう階なんで、こわいです。

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