うっかり失効⑨ 路上試験でまさかの一発合格

2018-04-20

鮫洲試験場5日目 (最後)

4月第二週。個人特定を避けるために日にちをぼかします。ネット情報では、鮫洲の路上試験は午前中より午後がおすすめとあります。

そのせいだと思うのですが、空いているのは午前中ばかり。私はこの時には午前中より午後がおすすめというネット情報を知らなかったので、一番早く空きのあった午前中に予約しました。後からネットで情報収集して、かなり落ち込みました。午前中、受からないんじゃ…。午前中は8時20分集合。予約するときに「午前中に落ちて、午後が空いていたら試験受けられますか?」と聞いていた人がいましたが、これはNG。一日二回受けることは書類手続き上の理由からできないとのこと。

さて、試験当日、遅れないよう早めに家をでたら、7時40分ごろに鮫洲運転免許試験場についてしまいまいました。「早すぎた?」と思ったのですが、それでも玄関前には10人ほどが開門を待ってました。8時に入口が空くと、ほとんどの人はそのまま3階実技の待合室に。仮免実技の試験を受ける人が多かったです。しばらく待って、8時ちょっとすぎに小部屋に案内されて席に。座る座席は乗る車と順番で決まってます。私が乗る車は4名が受験生です。これもネット情報ですが、落ちた回数が多い人ほど早い順番になるようで、私は4番目でした。後からリサーチした感じでは、初回の受験者は私を含めて2名のみ。あとは複数回受験者のよう。1番最初に運転する人は仮免がなくなる6か月期限が迫っているようで、かなり緊張した様子でした。

 

まず、持ち物と車の座り方をレクチャーされます。指示された持ち物は3点。仮免許と書類2枚。それ以外は後ろのトランクに。ぞろぞろと歩いて教習所内の乗り口?に行くと、そこにある車はレクサスでなく、シビックでした。レクサスで練習してきたので、ちょっと不安に。試験官の運転で鮫洲のスタート地点に行きます。最初に運転する人は助手席に座ってました。スタートは鮫洲試験場から右に出て数メートル走った2車線道路です。

先に結論から言うと、1番と2番の人が不合格、3番の人は路上は合格、コース内の方向転換で不合格、4番目の私が合格でした。

1番目と2番目の人は、完全に自己流の人で試験を受けに来た人。運転はうまいのだと思いますが、試験用のノウハウが全くなく。まず、車に乗るときに前後の確認や後方の確認をしないところから減点で。右左折の目視や減速、巻き込みの確認などもやってなかったので、うーん、と後部座席に座った私は声が出そうに。何度も試験に落ちているみたいなので、誰か教えてあげないのかな、この先どうするんだろう、と他人事ながらいろいろ考えてしまう運転でした。3番目の人も自己流。細かなところから察するに習ってない運転だと思います。ただ、乗車の仕方や途中の一時停止の仕方、加速なんかの減点ポイントはしっかりとこなしていて習わなくても結構できるんだな、というのが感想。だけど、右左折の寄りが微妙だったので、不合格なんじゃないかと感じてました。あの運転で70点以上だとすると、ネット上に流布されている鮫洲は難しい、落とす試験という採点ではないかも。

「あがり症じゃなければ、大丈夫」と事前にルーチェさんに言われていたのですが、4番目ということで、わりに平常心で路上運転はできました。思っていたほど、道が混んでなかったし、路上駐車も練習時とほぼ同じ。コース内の方向転換では前に人がミスしていたので怯えましたが、もう止まるんじゃないかというゆっくりスピードで慎重に慎重に。で、なんとかぶつけずに方向転換することができました。

自己採点だと路上はアウトだったので、最後に戻ってきたときは、もう一回受けなきゃと思っていたんですが、採点の基準が基本的に「合格させてあげたい」という方向に向いていたと思います。自己採点のマイナスポイントは、路上駐車を避けるときにウインカーの出し方、車線変更時の加速不足、車を止めるときの手順と寄り、です。他にも、「だめだぁ」と思うところもあり、30点ぐらいは余裕でマイナスだと思ってました。

後から聞いてみると、一つの車で4人受けて4人とも路上合格も、4人とも路上不合格もあるそうです。試験官による当たりハズレもありそうなので、今回は当たりだったのかなぁ。

とにかく、受かってよかった。

 

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