インフルエンザ新薬「ゾフルーザ」服薬5時間後には解熱した娘。1日で治る。

 会社のお昼休みにスマホを見てみると、学校から電話。娘が38度の発熱で迎えに来てほしいとのこと。2019年インフルエンザに罹りました。

インフルエンザA型でインフル新薬「ゾフルーザ」 を処方される。

発熱したのは、学校に行く電車の中と娘。朝8時すぎには発症していたようです。私が学校に迎えに行ったのは12時半ごろ。保健室のベッドが満床。先生は「早く迎えに来て」欲しかったようですが、仕事中で電話に出られず。先生には迷惑をかけました。

病院に行ったのは、午後3時ごろ。すでに発症から8時間経過しています。インフルエンザ検査を行ったところ、うっすらとA型が出たので、インフル新薬「ゾフルーザ」 が処方されました。

インフル新薬「ゾフルーザ」 を知ってますか?

医師先生からの問いかけです。インフルエンザの治療薬は複数あるので、選べるんですよね。副作用についてもある程度理解していたので、インフル新薬「ゾフルーザ」 を処方していもらいました。家に帰って、すぐに服薬。そのまま娘は寝てしまいました。同時に解熱剤も出たので、解熱剤も服薬しました。

起きてきたのは、夜の8時。発症から12時間後、服薬から5時間後、解熱しています。帰宅時には頭痛があったのですが、かなり収まったとのこと。

すでに1日寝ているので、「寝れない…」といってスマホを見たりテレビを見たり…ベッドの中でゴロゴロ。普通です。さすがに食欲はないようで、プリンやゼリー、ヨーグルトなどを少しずつ。そのまま、就寝。

翌朝、パンとスープとアボカドサラダと通常の朝食を取り、汗をかいたとお風呂に入りました。ほぼ通常の生活です。

ただし、医師からは24時間は監視してくださいと言われたので、私も近くで過ごしました。会社は休みました。しかたないです。

インフル新薬「ゾフルーザ」 の効果

娘のインフルエンザ症状は

  • 自力で歩けて会話も可能
  • 夏熱は36度2分
  • 主な症状は頭痛
  • 咳や嘔吐、下痢などの症状はなし

インフルエンザA型でした。比較的、症状が軽かったと思います。また、娘の学校で流行っているインフルエンザ症状もおおむね軽めとのこと。

服薬後、5時間で解熱しましたが、元の症状によって効果が異なるのではと思います。

インフル新薬「ゾフルーザ」 は受験生だと迷うかも★

その後、インフル新薬「ゾフルーザ」 について調べたところ、次のような記載が

 ゾフルーザの臨床試験では、子どものA型インフルエンザ患者の23・3%で、ウイルスに耐性を示す遺伝子変異が認められた。成人対象の臨床試験でも9・7%が認められた。国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの高下恵美主任研究官は「耐性ウイルスの出る割合は相当高い」と話す。タミフルやラピアクタは1~2%とされる。
 遺伝子変異はどの程度まで症状への効果に影響があるのかなど不明な点もある。ただ、薬の効き目が薄れることは認められている。使う人が増えれば、もっと耐性を持ったウイルスが登場する可能性もある。

朝日新聞デジタル

今回の処方でも薬剤師さんから「10歳以上か」「体重は…」など聞かれたので、処方には制限のあるようです。

変異で薬が効かない可能性があるとなると、受験生で緊急に解熱したいというときは迷いますね。

ちなみにインフルエンザ治療薬は5種類あり、カプセル(タミフル5日)・錠剤(ゾフルーザ1回)・粉(タミフル5日)・吸入(リレンザ5日・イナビル1回)・点滴(ラピアクタ1回)。

どの薬がいいのかは、先生と相談したほうがいいと思います。

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