東京一人暮らし 家賃の相場 格安物件を求めて

2018-12-03

部屋探しでは少しでも安い部屋を見付けたい、と思うのですが、これから3月にかけては不動産屋さんの繫忙期。値下げしてくれる部屋は少ないです。安い部屋を探すのではなく、高い部屋をつかまないよう注意するのが精いっぱい。これから部屋探しする人のために、騙されるな!と言いたいための記事です。

家賃よりも、敷金礼金管理費込みの2年支払総額をチェック!

東京に出ての初めての一人暮らし。住んでみると、「よかった!」より「あっちがいいかも」と思う人が圧倒的に多いはず。場所によっては1年、だいたいは2年目の更新でお引越しとなります。そのときに割高にならないよう、部屋探しは2年間のトータルな支払金額で比較すること!

また、更新料も要チェック!1か月だったり1か月半だったりします。敷金の戻りは民間の場合はほぼないと言われてますが、最近は追加費用が発生することも。退出時にトラブルにならないよう、敷金以外に出費があるかは確認事項。

部屋が安い理由って?

これまで聞いたへやが安い理由を…

1階が2階に比べて安すぎる

どんな賃貸物件でも、1階は安く家賃が設定されています。たまに、相場より安い1階物件が出てくることも。そうした場合、安い理由を聞いてみましょう。

  • 湿気が多く、革製品がかびる
  • 酔っ払いがうるさい。
  • 外から丸見え
  • 治安が悪い(泥棒に入られやすい)

こんな理由で安い場合は安心して住めません。かばんがかびるとテンション下がります。

窓を開けると隣の家

都内はどこも家が密集しているので、賃貸でない戸建てでも窓を開けられない部屋が多くあります。「都内はこんなもの」「その代わりに安い」とか不動産屋さんはいいますが、カーテンも開けられない生活はストレスそのもの。その家賃で数駅先にいけば、もっと日当たりのいい物件があります。隣が近すぎる部屋…最初にぎょっとする距離だったら、長くは住めないと思います。

 

大家さんが面倒見がよい

わりによく聞くケース。大家さんが気に入った人だけを入れたいという。不思議なことに大手企業の人ならOKとかかわいい女子ならOKとかのわかり易いパターンだけでなく、苦学生に貸したいとか、同郷の人に貸したい、とかいろいろあります。

今は合いかぎをもってる大家さんはいないよ、とのことですが。

 

近隣トラブルありの物件

これは一見するとちゃんとした部屋だけにわかりにくい。私が以前に「ここはまずいかも」と思ったのは、部屋を見に行ったあとに同じマンションの住人とすれ違ったとき、目をそらされたとき。「何かある?」

こういう物件はめんどくさがらずに、不動産屋さんと別れたあとに一人で見に行くといいです。なんとなく雰囲気がわかります。

 

部屋が高い理由って?

相場より高いけど安心ですよ、って言われますが本当?と疑ってみましょう。

なんちゃってオートロック

オートロックだから安心、だからさっきのアパートより高いけど安心、って言われたオートロック付きマンションに住んだことがありますが、外階段から玄関に入れます。チラシ配布の人や勧誘の人はみんな外階段から。

駅徒歩5分

この駅徒歩は駅の改札からという業者と駅の出口からという業者がいるようです。改札からは良心的。改札と出口が遠い地下鉄だと、5分と記載してあってもホームに着くまで10分以上かかる場合も。駅に近いから高い、は実際に歩いてみないとなんとも。

女性専用だから

結構、彼氏を連れてきたり、サークルの友だちが頻繁に宴会開いていたり。となると、他の部屋に男性がいないので、逆に怖いケースも。女性専用がいいのなら、女性のみの寮で管理人がいるところのほうが安心です。

相場より安い部屋はどこかに何かが…安さを求めるなら安いエリアで探す

基本、相場は相場です。安いところは安い理由があるので、安さを求めるなら、エリアを変えることが一番。

安くてお得感のある賃貸の探し方

  1. 急行の止まらない駅。各駅停車だけの駅で探す
  2. 渋谷駅新宿駅を通らない路線で探す
  3. 川を超える(つまり、神奈川千葉埼玉都下で探す)
  4. バス利用も考える(主要駅から徒歩をあきらめる)

この場合、注意したいのは交通費。定期代プラス家賃で比較することが大切。

わたしは若い頃は、急行の止まらない駅中心に部屋探しをしていて、駅徒歩7分ぐらいのところが一番安かったような。駅徒歩10分になると、突然、高級住宅地になったりするのが都内の不思議なところで。

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